ついに完結・・・・

宮本 輝さんの「流転の海」シリーズが

第九部の「野の春」でついに完結しました・・

 

初刊の「流転の海」から

ひとつの小説を37年間書きつづけて

の完結なのだそうです・・

 

この物語は宮本 輝さんの父をモデルにした

松坂熊吾の波乱の人生を

戦後の日本を背景にして描く

自伝的大河小説なのだという事を

第九部まで読んでいたのに

今日ネットを検索していて

知りました・・・

 

人の最期は・・・

 

こんなにも急激に訪れるのか・・と

熊吾の最後の場面に寂しさを覚えました

妻の房江にとっては・・

良い夫とは言えない場面も

たくさんあったように感じましたが

熊吾の生きた人生で出会った人々が

熊吾が何気なくやってきた

面倒見の良さへの恩返しとして

残された妻 房江や息子の伸仁を

護って行ってくれるのではないかと

感じました・・

熊吾は、自分の歳からして自分より16歳も若い妻と

成人したばかりの息子

自分の死後の2人のことを

常に心に思って生きてきたように思いました

 

マッキーが宮本輝さんの彗星物語という本を

読んでいたとラジオで言っていたのを聴いて

宮本輝さんの本を読み始めたのが切っ掛けでした

 

そしてこの「流転の海」シリーズと出逢って

読み始めて・・・

人の出会いも本との出会いも・・

いろんな切っ掛けがあるのだけれど

この本と出逢えてほんとうに良かったと思います

 

マッキーと宮本輝さんに感謝です・・

 

宮本輝さん 完結おめでとうございます

そして ありがとうございました・・・

これからも宮本輝さんの本・・・

楽しみにしています・・

 

 

 

 

 


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  • 2019.10.12 Saturday
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