はずれなし・・

この本は、中山七里さんの

御子柴礼司(みこしば れいじ)シリーズ第一作目の

「贖罪の奏鳴曲-ソナタ-」の続編です・・

 

少年時代に少女を殺し

遺体をバラバラにして

遺体を町の目立つところに晒し

<死体配達人>の称号で世間を騒がせ

逮捕され医療少年院に収監され

刑に服したのち・・

名前を変えて弁護士になったという

異色の経歴をもつ男

御子柴礼司・・・。

 

高額の報酬でしか動かない弁護士

その手腕は鋭く 負けなしの凄腕弁護士

 

だがなぜか・・・

今回は、無職の旦那の横暴に耐えかねた

主婦が思い余って旦那を刺殺した・・という

到底金にならないような事案の弁護人を

無理やり担当弁護士から引き継いだ・・。

 

主婦の自供もあり有罪判決が

ほぼ決まっているような事案であるのに

なぜ、御子柴は 弁護人を交代させてまで

引き受けたいのか・・・。

 

誰もが疑問を持つなか・・

 

裁判は 始まった・・・。

 

中山 七里さんは 凄いハイペースで

本を書かれるので・・・

(これは あくまでも私の感じ方です)

これは、ちょっと…と思う内容の本もあるのですが

この御子柴礼司シリーズは・・

はずれなしにおもしろいと思います。

人物の設定自体ありえない話ではあるのですが

展開の意外さについ読み続けてしまうという

中山七里さんの本のおもしろさ

実感してしまうシリーズだと思うのです。

第四弾も出るようなので・・

さらに楽しみなシリーズとなりました。

 

ちなみに・・このシリーズの第三弾は

「恩讐の鎮魂歌-レクイエム-」です。

 

 

 


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  • 2017.08.23 Wednesday
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