家族・・

私を見て・・と幼い頃から
自分を主張したいがために
奇行を繰り返す姉に振り回され
家族を愛しながらも、
常に自由奔放で
自分という物を主張し続ける母親とに
挟まれながら・・
歩は自分の気配をけして生きてきた。

幸い容姿も良く周りの空気を
読んで生きてきたので
女性からもモテたし人生を
上手く生きてきていると自負していた。

ある日、頭髪が薄くなってきていて
容姿に変化を感じてから・・
歩の人生は変わってしまった。

家族が揉めていた時も
係らずに生きてきた歩は
自分からこうしようとか
考えずに生きて来たし
そうなっているのは自分が悪いわけではなく
周りがあるせいなのだと
常に人のせいにして生きてきたのだろうと思う

だからつまずいたとき立ち上がる力が
無かったのだろうと思う。

結局煩わしいと思っていた家族が
歩を立ち直らせることになるのだが
もっと早く家族として会話していたら
違った形になっちていただろうと思う

家族だからこそ会話は大事なのだと思う

 
評価:
西 加奈子
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¥ 1,728
(2014-10-29)

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