誕生・・

童話作家の正木圭介は
”卯月圭介”というペンネームで
童話を書いている・・。

小学校の頃から・・

母子家庭で生活が大変だったため
そのことを揶揄され・・・
いじめられていた・・。

それは中学校に行っても
かわらず段々とエスカレートして行った。

しかし・・

圭介は反論せず立ち向かわず
暗いぼんやりした眼をして
ただやり過ごしていた。

そんなある日・・

自分を真っ直ぐに見つめる
弥生の眼差しに気が付いた。
・・・・・・・・・・・・・・
幼い頃・・
自分の寂しさや悔しさを
忘れるために書いていた文章や絵が
2人を引き合わせた
一度は崩れた関係も・・
物語に導かれるように
奇跡が起き、またあゆみ始める。

そして・・・

2人の奇跡の始まりが・・・
次の奇跡を誕生させていくことになる。

苦しくて仕方のない事が
誰かの思いやりの一言で
辛い事がそうで無くなっていく
切っ掛けになる・・。

読み終えた時・・・

心が暖かくなった気がした
辛いからと下を向くのではなく
辛い時こそ・・顔をあげて
空をみて生きて行こうと思いました


 
評価:
道尾 秀介
新潮社
¥ 1,620
(2012-09-21)


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  • 2020.02.23 Sunday
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