ほどほど・・

「銭天堂」

探し物をしていたり
悩んでいたりして時に
何気なく歩いていてたどり着くのが
駄菓子屋の銭天堂・・。
そこの店番をしているのが
背の高い大女で赤紫色の古銭柄の着物を着ていて
頭には、色とりどりのガラス玉のかんざしをたくさんさしていて
顔はまだしわひとつなく若いのに、髪は雪のように真っ白で
たっぷりと赤い口紅をつけた 紅子だった。

駄菓子屋に並べてある駄菓子はどれも魅力的で
見た人は、すぐに欲しくなる。
でも、お客さんが今欲しいおかしを
的確に探してくれるのが紅子だった。

たとえば・・・

盗みの名人になりたい泥棒には・・・「怪盗ロールパン」
占いが上手になりたい人には・・・・「お稲荷せんべい」など

幸運のお客様の願いを叶える店
それが、「銭天堂」なのだ。
・・・・・・・・・・・・・・・
廣嶋玲子さんの本に出会ったのは
「火鍛冶の娘」という本でした。
女と言う事を隠して火鍛冶になった娘の
壮大な物語でした。
廣嶋ワールドの虜になって
続けて読み漁りましたが
なんと廣嶋さんは 児童書も書いていたのです
それが、”ゆうれい猫ふくこさんシリーズ”と
この”ふしぎ駄菓子屋銭天堂”だったのです。
・・で銭天堂2が出たとわかったので
予約してやっと回ってきたのでした。

この銭天堂・・欲を出しすぎると
碌なことにならないと教えてると思うのです
人間、ほどほどが一番・・。
すべて塞翁が馬・・これをわかりやすく
伝えている気がします。





 

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  • 2019.10.12 Saturday
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