そんなに上手くはいかない

ジーニアンスバンク

夫の生殖機能に異常があるとか
夫はいらないが子供は欲しい

と願う女性が・・・
オークションで優秀な遺伝子を持つ
男性の冷凍精子を競り落とし
人工授精により子供を身籠るという

そのジーニアンスバンクを
設立したのが鳥居篤郎だった。

皆川厚子はもうすぐ三十路
そのオークションで
「クローバー113」という名前の付いた
IQ180の天才数学者の「スーパー精子」を
競り落とし見事に妊娠したのだ。

親の悪い所は子供に遺伝しやすいのを
劣性遺伝というのを聞いたことがありますが
子供というのは、やはり父と母二人の
遺伝子をもらって生まれてくるものであり
どちらかの遺伝子だけがすごくても
駄目だと思うのです。

鳶が鷹を産む・・とか

やっぱり生まれてみないと
わからないと思うのです。
二人の子供だからこそ
どんなことがあっても
育てて行けるんだと思うのです。

優秀な人材を作るためだけの出産

生まれてきて優秀じゃないと
判断された期待外れの子供たち

どの基準での判断なのか

勉強が出来るだけの優秀だという判断
生きていくためにはそれだけじゃ
駄目なんだと思うのです。

親の子育ても一歩間違えば
悲劇につながる・・。
子育てには愛情と長い時間が
必要なんだと感じました。

 
評価:
山田 悠介
角川書店(角川グループパブリッシング)
¥ 1,260
(2010-09-25)


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  • 2019.10.12 Saturday
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