ずっとずっと・・・

 小鬼が 民と初めて会ったのは
ある森の中だった・・・

小鬼の姿は人間には見えないはずなのに
民(たみ)には 小鬼の姿が見えたのだ・・。

民は いなくなった弟を探して
森をさまよっていた・・。
小鬼は 民と別れることが
寂しくて一緒に探すことにした・・。

しかし・・・・

たまたま現れた黒鬼の過去見の術により
弟がいなくなった本当の事実を
見せられ 悲しみと憤りで
民は人鬼になってしまう・・。

助けようとした小鬼だったが
民は 力尽き死んでしまう・・。

小鬼は悲しみ 民を人間として
生まれ変わらせようとして
罪を犯してしまう・・。

その罪を償い 民を救うためには
千年かかって鬼の芽を集めなければならないという
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
人でも鬼でも・・
大事な人に逢いたい一心で
どんな困難にも 立ち向かって
行くのだと思う。
もう一度 あの笑顔を見たくて
自分の身体に鞭うちながら
困難に立ち向かっていくのだろうと思いました

そして千年・・・

一度犯した罪は・・・
簡単には償えない物なのでしょうか
でも きっと諦めない心が
いつかは犯した罪の重さを
取り除いてくれると信じています

民と小鬼 また逢えるといいと思います
評価:
西條 奈加
徳間書店
¥ 1,680
(2012-06-14)


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  • 2017.10.21 Saturday
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