なんのために・・・

ある朝・・・

いつものようにランニングをしていた
陸上の選手が・・・・

公園の池の柵に
凭れ掛かって背中を向ける
女性を発見した・・。

具合が悪いのかと思った・・。

しかし・・それは
臓器という臓器がすっかり
抜き取られて死んでいた人間だった・・。

臓器移植 脳死・・ドナーカード

良く耳にする言葉である。
献血の時などに ドナーカードを
渡されてその必要性や御願いなどが
書かれたものが一緒に添えられていたりする。

もし・・・その時が来たら

自分だったらどう思うのか・・と
たまに考えたりすることがある。
体中のパーツが抜き取られ
違う人間のパーツとして生き返る。

でも・・・

抜き取られた方はもう抜け殻のようで
天国にも行けないんじゃないか・・とか
将来生まれ変わっても 体に不自由をもって
生まれてくるんじゃないか・・とか
今までも頑張って生きてきた体を
また使うのか・・とか

私は どうもしっくりいかないので
ドナーカードに署名したことは
ありません・・。

この事件も 最初は抜き取られた
臓器の提供者の家族が 
なんらかの気持ちの揺れがあって
起こしているのかと思って読んでいました。

しかし・・

結末は 本当に意外で・・・
自分勝手な物でした。

助かる命があるから
脳は死んでも まだ生きている人間から
臓器を提供することに 
やっぱり矛盾を感じます。
提供しても しなくても
残されたものは 悔いが残ると思うから・・。

中山教授のIPS細胞で
いろんな臓器が再生できる世の中が
早く来ればいいと 思いました。

しかし、中山七里さんの本は
どの本も犯人が ほんとに最後まで
わからないんですよね・・ふぅ

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  • 2020.02.23 Sunday
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  • 14:39
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