はじめましてだった・・

”桐島、部活やめるってよ”というフレーズが

記憶の中にあって・・

朝井リョウさんの本を読んだ気でいて・・

図書館に行った時に

”あっ・・!!朝井リョウさんの新刊なのかなぁ?”と

思って借りてきた本でした。

 

読み終わって・・

 

何を読んだかわかるように

作家さん別に記録しているノートに

記入しようとしてはじめて・・

”あれ・・項目に無い”という事に気が付き

一冊も読んでなくて初めて読む作家さんだったと

認識したというなんともおとぼけな私ですが・・

 

この本は・・・

 

いくつかの短編で構成されているのですが

それぞれの主人公が・・・

自分の今置かれている状況への焦りや

周りとの意識の違いからくる疎外感などの

日常の悩みや思いが絶妙に描かれていました。

共感できる部分が多々あって・・

他人の気持ちを疑似体験で来て

覗くというと変なのですが

みんなこんな風に悩んでいたりするんだなぁ〜と

考える事で気持ちが楽になったり出来る事が

本を読むことの一番の意味なのだろうかと

あらためて思える一冊でした。

 

あまりにも話題になっている作家さんは

敬遠して読まない傾向にある私ですが

偶然間違えて読んだ朝井リョウさんの本は

とても好きになったので、

今年は、読みたい作家さんのひとりに加えたいと思います。

 

みんな・・なんとか踏みとどまって生きてるんだぁ〜と思います。

 

なんとかなるさ・・そう思います。

 

 

 

評価:
朝井 リョウ
新潮社
¥ 1,728
(2016-08-31)


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