諦めない心・・・

映画にもなった・・

 

「超高速!参勤交代」の第2弾・・

 

これも映画になったんですよね〜

でもタイトルは、「超高速!参勤交代リターンズ」・

 

時代は 徳川吉宗の頃・・

老中 松平信祝(のぶとき)は、

老中の立場を悪用し

権力と金に物を言わせて、

やりたい放題の悪行三昧で

私服を肥やしていた・・。

 

そして・・・

 

周りの大名が松平信祝に対して

金と権力に屈する中・・

陸奥の国湯長谷藩 藩主 内藤政醇(まさあつ)は

けして媚びることなく

信祝になびかなかった・・。

それを面白く思わない信祝は・・

普段なら10日かかる参勤交代の道のりを

5日で江戸に着かなければ・・

藩を取り潰すという無理難題を押し付けた・・。

 

この無理難題を、何とか成し遂げ

さらに信祝の陰謀を阻止し

蟄居させた 政醇たちであったが・・・

 

大きな仕事を無事終え・・

意気揚々と国元へ帰ろうとする政醇たちに

悪どい手段で・・

老中に復帰した信祝は・・

また無理難題を言い渡し

今度は、政醇を殺し陸奥藩を取り潰そうとしていた・・。

 

読んでいて・・

今度こそ打つ手はないだろうなぁ〜と
思うほどに・・次から次へと

政醇たちを襲う無理難題の嵐と

信祝が差し向けた隠密の魔の手・・・

 

もちろん・・・・

 

物語だから・・

最後はうまく治まるのだと思うのですが

絶対絶命の時でさえ・・
国元の農民を思い 仲間である家来を信じ

政醇の諦めない心の強さに

感服しました・・。
 

私にとっては、とても心の暖かくなる

そしてワクワクするおもしろい本でした。


最初に読んだのは・・・

映画にもなった・・

 

土橋章宏さんの「超高速!参勤交代」

 

この本が、土橋さんの書いた本だとは

最初、気が付きませんでした・・

 

映画も見ていません・・

 

土橋さんの本で・・

最初に読んだのは・・

 

「幕末まらそん侍」


という本でした・・。

おもしろそうだなぁ〜と

表紙を見て・・

ジャケ買ならぬ表紙借りで

借りてきた本でした・・。

読んでみたら・・

おもしろくてすっかり土橋さんのファンに

なっていました・・。

 

土橋さんは・・「スマイリング」という

 

時代物ではない小説もあるのですが

それも良かった・・。

 

なので・・映画にもなった

この本を、読んでみようと思いました。

 

土橋さんの作品は・・

 

スピード感と間合いのうまさというか

テンポが絶妙なんだと思います・・。

読んでる人を飽きさせないというか・・

ほんとに、おもしろいです・・・

 

1969年 大阪豊中市生まれ・・

 

マッキーと同じ年なんですね〜。

才能がある方が多い年回りなのでしょうか・・

 

続編の「超高速!参勤交代 老中の逆襲」

 

借りてきたので・・

読むのが楽しみです・・。

 

 

 

 

 


あけましておめでとうごいます・・

2017年 酉年・・。

 

マッキーは、年男・・

5月で48歳になるんですね〜。

まだまだ若いですよ・・48歳なんて

 

私は、マッキーのファンになって

9年目に突入します・・。

 

今年はマッキーのツアーに

3会場参戦します・・。

私にしては思い切った行動です。

元旦の今日が、まる一日休みというのも

ここ10年間で初めての事です。

 

酉年・・獲り・・取り・・採り・摂り

いろんな意味で何かを「とる」・・

吸収して取り込む年にしたいです。

 

そして・・

 

年末ぎりぎりに読みあわった本は

土橋章宏さんの「スマイリング!岩熊自転車 関口俊太」

2016年内に読み終えるとは思っていなかったので

もう集計は終わってしまって・・だから

これは2017年に初めて読み終えた本という事になりました。

土橋章宏さんといえば「超高速!参勤交代」とか

時代物が有名でおもしろい作家さんですが

現代物のこの本もおもしろかったです。

 

母子家庭・・母親はキャバ嬢

夜更けか朝方がに帰ってきて

日中は寝ているような生活。

生活は困窮しているため

みんなが乗っているような

ロードバイクを買ってほしいとは言えず

ママチャリで必死に仲間の後を走り

着いていく俊太・・。

そんな時、俊太の住む函館で

「ツール・ド・函館ジュニア部門」が

開催されることになった・・。

俊太の学校のロードバイクを持っている仲間は・・

チームを組んで出場しようと盛り上がっていたが

ママチャリしかない俊太はどうしょうもなかった・・。

そんな時・・自転車を修理にいった俊太は 

もとは自転車の日本チームのメカニックとして

フランスにも行ったことがあるという

自転車店の店主岩熊と出会う事になる。

 

八方塞で毎日が地獄のような日々・・

 

どこをどう進めば

光のある所に出れるのかさえ

わからない毎日に叩きのめされながら

生きてきた俊太・・。

そんな俊太が岩熊とロードレースと

出会う事で自分の進むべき道を見つけ出す・・。

 

向かい風ばっかりだよ、僕の人生・・

 

と言って下ばかり見ていた俊太は・・

向かい風に向かって戦いだした。

ひとりぼっちの苦しさを跳ね返し

自分の夢を進む道を歩み出した。

 

2017年に読んだ最初の本が

この本で良かったと思ういい一冊でした。

 

私は、どんな時でも本を読んでほしいと思います。

苦しい時は本の中から打開の鍵を見つけられることもあるし

楽しい時は、違った角度から自分を見つめなおせるし

本を読むことで心が落ち着けると思うのです。

 

2017年も たくさんの本と出逢いたいと思います。

 

 

 

 

 

 


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