マッキーは・・札幌

世の中ゴールデンウィーク
(今日で 終わりだけど・・)

そして・・マッキーは

北海道・・函館 札幌・・

いつ頃まであったのか
定かではありませんが・・
前は、山形空港から
千歳空港まで直通便があったのです・・。

もう飛んでないんですね・・

行くとしたら 仙台空港から行くか
仙台駅から東北新幹線を
乗りついで、函館まで行くとかして
そこから、またスーパー北斗に乗って
札幌に行くことになるんだろうなぁ〜

函館までは JRで約8時間・・
飛行機にしたって仙台空港まで
出ないと駄目だし・・不便だなぁ〜
と思います。

丁度ツアーの折り返しになったと
トオミさんがツイートしていました。

なんか・・仙台に行ったことが
遥か遠い昔のような感じです。

まだまだ・・ツアー参戦してる方が
居られるというのに・・・
不思議な感じです。

淡々と次回に向けて生活して行きます。
で・・今回読んだのはこれ・・
道尾秀介さんの本はおもしろいのだけど
今回のはどう感想を書いたらいいのか
ちょっと浮かばない感じです。
なので 本のみの紹介です

 
評価:
道尾 秀介
KADOKAWA/角川書店
¥ 1,836
(2015-01-30)


清々しい・・・

道尾 秀介さんの新しい本が
図書館に入っていたので予約して
やっと読むことができました。

殺人事件の本が続いていたので
この本も・・と思いきや
なんと・・素敵な恋愛小説でした。

それもそのはずフジテレビの月9のドラマ用に
書き下ろした作品だそうです・・。

TVドラマは 木村拓哉さん主演で
北川景子ちゃんや松田翔太くんが出ていたようで
2010 5月〜7月まで放映されていたようです
私は 見ていませんでしたが・・・
きっと高視聴率だったのではないでしょうか.・・

物語は 大企業のやり手の若手社長と
恋人にも裏切られ 会社での仕事にも
疲れ果てた女の子がたまたま傷心旅行で
訪れた上海で 偶然出会った事から
始まる恋愛小説です
反発しながらも お互いの心の隙間を
気がつけば埋める存在になっていた・・という
恋愛の王道のような内容ですが
読み終えた後は 清々しい気持ちになりました

なんか・・・

若いっていいなぁ〜 これからって
ことだからね・・。
でも いくつになって前を向いて
しっかり歩いて行こうかなぁ〜と
思えた作品でした・・。

大事な人のため・・

32年前の春・・・

山の中で村の有力者の死体が見つかった
胸には小刀が刺さっており・・
それは 父親の持ち物だと警察官は言った

その日から・・

父親は帰らず・・
母親と息子である私は
村の人々の冷たい視線に耐えかねて
母親の実家である隣村へ逃げるように移り住んだ

そして・・・

しばらくして 父親の水死体が
発見され被疑者死亡のもと事件は
忘れ去られていった

だが・・32年たって

父親と同時期に行方不明になった
村の女性で その人も父親に殺されたと
噂のあった女性が 偶然向かいのホームから
転落して亡くなったのだ・・。

彼女は32年間、息をひそめて生きていた

その事故が切っ掛けで
明らかになっていく
32年前の事件の真相・・・・

誰かが誰かを大事に思い
只々守りたいと思う気持ちなのに
悲劇が悲劇を生んでしまう・・。

人間は 周りにあるささやかな幸せを
それだけで、どうして良しとしないのだろうか・・
幸せであるがゆえに・・
自分の犯した過ちを懺悔したくなるのだろうか
懺悔したら心が軽くなると思うのだろうか・・
犯してしまった罪は 一生消えない・・
でも もしただ側にいて支えてくれる人がいたら
心休まる瞬間が 一瞬でもあるのかも 知れないと思いました
評価:
道尾 秀介
新潮社
¥ 1,944
(2014-04-22)


ただ普通に・・・

真備霊現象探求所
(まびれいげんしょうたんきゅうじょ)

真備庄介(まび しょうすけ)の
仕事場である・・。

ある日・・・

都内の企業に勤務する
29歳のOLから手紙が届いた
”友人と3人で 福島県 白峠村で
撮った写真に 眼のような物が写っている
写っているのは 友人のS美の背中で
その後S美は自殺してしまった・・。
写真に写っている眼と何か関係があるのでは・・。”
と言う内容だった・・。


そして・・・

偶然にも真備の大学の同級生の道尾は
その白峠村に旅行に行き・・・
4人もの男の子が 神隠しにでも
あったように行方不明になる事件が起きているという事と
そのうちの1人の少年は 首だけが河原で発見されたという
事件に出会った・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
天狗伝説のある村で起きた
奇妙な行方不明事件・・・・・。
只々普通の幸せを願っているのに
上手くいかない現実が
心の歪をうんでしまったのか・・。
大事な人に もう一度
逢いたいと思う心が
悲劇をうんでしまったのか・・。

生きるという事は

なんと辛いものなんだよなぁと思う
みんな誰かを大事に思って生きているだけなのに・・。



 
評価:
道尾 秀介
幻冬舎
---
(2005-01)


誕生・・

童話作家の正木圭介は
”卯月圭介”というペンネームで
童話を書いている・・。

小学校の頃から・・

母子家庭で生活が大変だったため
そのことを揶揄され・・・
いじめられていた・・。

それは中学校に行っても
かわらず段々とエスカレートして行った。

しかし・・

圭介は反論せず立ち向かわず
暗いぼんやりした眼をして
ただやり過ごしていた。

そんなある日・・

自分を真っ直ぐに見つめる
弥生の眼差しに気が付いた。
・・・・・・・・・・・・・・
幼い頃・・
自分の寂しさや悔しさを
忘れるために書いていた文章や絵が
2人を引き合わせた
一度は崩れた関係も・・
物語に導かれるように
奇跡が起き、またあゆみ始める。

そして・・・

2人の奇跡の始まりが・・・
次の奇跡を誕生させていくことになる。

苦しくて仕方のない事が
誰かの思いやりの一言で
辛い事がそうで無くなっていく
切っ掛けになる・・。

読み終えた時・・・

心が暖かくなった気がした
辛いからと下を向くのではなく
辛い時こそ・・顔をあげて
空をみて生きて行こうと思いました


 
評価:
道尾 秀介
新潮社
¥ 1,620
(2012-09-21)


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