前だけ向いて・・

5年間の8月・・・

江戸の深川富岡八幡宮の祭礼の時
溢れた人出に耐えきれずに真ん中から折れた
永代橋の大惨事に巻き込まれ
両親を失い 木枯らしの中に
ほうりだされた長太郎とお瑛の
兄妹が 知り合いの手助けもあり
「みとや」というすべてが
38文の店を始めた。

ここで起きる日常の
心温まる物語です。

梶よう子さんの本は
これで2冊目ですが
私は、前を向いて歩いて行こうと
思える優しい本だと思います。

悔やんでいても何も変わらない
ただ前だけをみて一歩一歩
歩いていけばきっといいこともあるのだと
思います・・。

せわしない

12月になり年賀状印刷もやらなくちゃと思いつつ
なかなか始められなくて、やっと作業に取り掛かったら
インク切れで作業中断・・・

何やってんだか〜

と思いつつ今度は・・寒波で大雪に・・
仕事も年末の忙しさがまし・・・
きのうはPM10:00までの残業に
さらに主人が出張中の為・・・
AM3:30起きの除雪作業に・・・

辛い・・・眠い・・・・

うちの除雪機も30年越しの骨董品なので
毎回エンジンがかかるか冷や汗もので
さらに、雪を飛ばす威力も
だいぶ弱くなってきているので
”お願いします・・。”とお頼みしながら
がんばってもらっています。

そんな中・・読んだのが

梶よう子さんの本でした。
梶さんの本は初めてだったのですが
表紙に惹かれて借りてきました。
思った通り読んで良かったと思えた本でした。

夜に胸元が青く光る鷺を探しに出たまま
行方不明になった亭主を、亭主が始めた
飼鳥屋のことり屋を必死で守りながら
無事を信じ帰りを待つおけいの物語でした。
きっと素敵な女性なのになぜ耐える事を
選んでしまうのか・・辛くなりました。

おけいさんには 後ろを振り返らず
前だけを見て 光だけを目指して
歩いて行ってほしいと思います。

生きる事に不器用な人こそ
幸せになってほしいと思いました。

 
評価:
梶よう子
朝日新聞出版
¥ 1,836
(2014-05-20)


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