誰のため・・・

三上義信は、行方不明の娘ではないかと
妻と遺体の確認に来ていた・・。
結果、遺体は娘ではなかったのだが、
父親の自分と似た容姿を醜いと罵り
ある日、家を飛び出し行方が分からなくなっていたのだ

三上自身も人事異動で刑事から
広報官になり鬱々とした日々を過ごしながらも
広報室改革を目指していた。

そんな中・・・

警察庁長官が視察に来ることになった
昭和64年に起きた少女誘拐殺害事件の
時効が迫り、早期解決の努力を
アピールするためだという。
しかし、その裏には思いもよらぬ
陰謀が隠されていた。

警察も政治家もTVで見る姿は
権力争いでしかなく、国民の事など
考えていないように思う。
きっと、あれが真の姿なのだろうと
思うと落胆する。

一般企業にも劣る実態だと思う
ひとりでも多くの良心ある警察官や
政治家が現れてくれることを切望したいです
評価:
横山 秀夫
文藝春秋
¥ 2,052
(2012-10)


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