兄弟・・・

父親が俘虜の事故で亡くなった後・・
もともと父の店だった「百瀬屋」(ももせや)を
職人頭だった叔父に難癖をつけられて
追い出された長男である晴太郎・・
そして、兄の後を追って出てきた弟の幸次郎・・

元の職人だった茂市を頼って
茂市の店で下働きとして
和菓子を作ろうと頭を下げた所
茂市は あっさり兄弟に店を譲り
自分は、ただの職人として兄弟を支えると言ってくれた。

「藍千堂」が誕生した・・。

いつまでも幼さの消えない顔立ちで
お菓子作りの他はまるっきし
不器用な晴太郎は、
堂々とした押し出しに男前
客あしらいも丁寧で達者
商いを切り盛りしているしっかり者の
幸次郎より年下に見られやすい。

この物語は・・

甘いものが取り持つ縁というか
和菓子職人としては天下一品の晴太郎と
商才のある幸次郎が助け合いながら
和菓子をとおして出逢った人々との
喜怒哀楽の物語です。

和菓子の持つほっこりした
あたたかみが伝わってくるような
素敵な物語でした。

 

| 1/1PAGES |

calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< July 2017 >>

おすすめ

アンケートモニター登録

ネコ温度計

お気に入り

お気に入り

selected entries

categories

archives

recent comment

recent trackback

links

profile

search this site.

sponsored links

ニキビ跡

others

mobile

qrcode