気軽に・・・

お盆期間中は、年間で忙しさ第2位の
仕事量なので、ちょっと時間がなくて
読むのに時間が掛かってしまいましたが・・

本の内容自体は、すんごくおもしろい
本でした・・。

詐欺師の谷川 涼一と
家出男で、10年も転々と
友達の所を渡り歩き仕事もしていないのに
なぜか、友達に好かれ援助され続けている男・・
松岡 捷(しょう)
そして、元刑事の染井 義信・・。

元々谷川は、刑事時代の染井に
命を助けてもらった事があり
恩義に感じている間柄ですが・・

ある夜・・・

偶然に3人は 出会う事に・・。
そして、なぜか、松岡の10年間
帰っていない実家の危機を救う事に・・。

伊岡さんの本は、2冊目ですが
とっても、読みやすい本だと思います。
飽きることなくスラスラと読めました。

人は、生きているうちに
誰に救われるかわからない物・・
だからこそ、いろんな意味で
出来るだけ周りに優しくするべきなのだと
感じました・・。

何事も・・・

尾木 遼平 46歳 元刑事・・。

ある日、ちょっとした心の隙間を
利用されて正当防衛ではあったが
人を刺して死なせてしまった。

その当時・・

警察の不祥事が世間を騒がせていた時期だったためか
遼平の主張をきちんと聞いてくれることのなく
あっという間に有罪が確定し刑務所にぶち込まれた。

3年と6カ月・・職も家族も失って
刑務所から出てきた尾木に
残されていたのは、もうすぐ売られてしまう
古い実家だけだった・・。

そんな尾木の家に、それぞれに事情を抱えた3人が
次々に同居することになる。 

そしてまた突然、家出中の女の子が
転がり込んできて一晩のつもりが
3日居候してしまう。

それが切っ掛けで・・・

まさか尾木が事件にまた巻き込まれてしまうとは
その時は 思ってもなかった。

たぶん・・尾木さんは人がいいと言われる
部類の人なのだと思う。
だから、いろんなことに巻き込まれてしまうし
それを放り出すことも出来ないのだろうと思う。
そういう人は 奥さんにとっては暮らし辛い人なのだけれども
結構、まわりの人からは好かれるし信頼も厚いのだと思う

人間は、いろんな失敗や悲しみ 怒りを抱えながら
それでも生きていかなければいけないけれど、
いつかそれが、力となり人生の大きな綺麗な
虹の架け橋となって これから進む道に
かかってくれるのではないかと思いました。

 

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