見た目・・・

ある田舎町の駅のプラットホームに
一人の女が 降り立った・・・・

それを見ていた中年の駅長は・・・

「これまで町で見た女の中で一番美人かもしれない」
と思った・・。

町はずれのつぶれたつぶれたペンションが買い取られ
レストランになるらしい・・・とうわさが流れ
改装を請け負った工務店の社長は・・・・

「腰を抜かすぐらいの別嬪だった。」
と自慢していた・・・。

そして・・・

レストランのオーナーは
町で一番美しい女と噂された

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

醜い汚いと罵られとづけた少女
家族にまで 疎まれ一人だった少女

みにくいあひるの子は
白鳥になるから・・・
自分も大人になったら
きっと変われると信じていた少女

でも・・・

大人になっても
何処にいても

汚い醜い ブスと疎まれた少女

ある時”整形”と出会う事により
少女の環境は 180度変わることになった

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

マイケルジャクソンもそうだったけど
見た目のコンプレックスから
整形を繰り返し、そのことで身体はボロボロに
なって、実際見た目は変わっていっても
心は 満たされていたのだろうかと思います
いくらちやほやされても 本当に心が求めていたものは
ひとつも得られていなかったんじゃないかと思います

何百人から好かれようと
本当は 自分の大好きな1人の人に
愛されなければ 心は満たされないのだと思います。

諦めない心

 この物語のモデルは・・・
出光興産の創業者 出光佐三さん
だということなのですが・・・

本当にすごい人・・・・です

こんなにも生涯困難と
闘い続けた人はいたのでしょうか・・。

私利私欲のためではなく
日本の石油と発展のため
消費者のため・・・

そして・・社員とその家族のため

どんなに周りが敵だらけであろうと
絶対成功しないであろうと思われた時も

諦めず倒れず最後の最後まで
闘い続けた・・・。

運もあったのだろう・・・

という一言では
とうてい語れない苦難続きの
人生・・・。

人は絶対あきらめないことで
自分の目指す頂点を
見極めることが出来るのかもしれません。

私なんて まだまだ甘い・・・

諦めたらそこで終わりなんだと・・。
絶対にやりぬく心が 一番大事なんだと
思い知らされました。
評価:
百田 尚樹
講談社
¥ 1,680
(2012-07-12)

評価:
百田 尚樹
講談社
¥ 1,680
(2012-07-12)


なんと奇妙な・・・

 ”永遠の0”で話題沸騰中

百田 尚樹さんの本です・・・

なんか”世にも奇妙な物語”のような
えぇ〜と言う結末ばかりで・・・

怖いですね・・・・

生きていくのは・・・本当に
こんなにも奇妙な世界に
私たちは 生きているんですよ

きっと・・・現実にもあるのかも

百田さんて こんな怖い話も
書いてしまうんですね・・・


評価:
百田尚樹
祥伝社
¥ 1,575
(2011-05-27)


継続の力・・・

高校教師の高津 耀子が
電車の中で車座になって騒ぎながら
喫煙しているマナー違反の若者たちに
からまれているのを・・・・
助けてくれた2人の少年・・・・

それが・・・・

自分の勤務する高校の生徒だった
一人は 特進クラスの特待生 木樽優紀
もう一人は 体育科の鏑矢 義平

対照的な2人は親友だった・・・

鏑矢は ボクシング部に所属していて
一年生ながらインターハイに出場する強さをほこっていた

一方、木樽は 気弱な優等生で
中学時代は いじめを受けていた・・・
ボクシングで強い鏑矢に憧れながらも
自分とは違う世界なのだと思っていた

しかし・・・

ある日中学時代にいじめられていた
同級生に偶然会い ボコボコにされてしまう

その屈辱から 木樽は ボクシング部に入部する・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

継続と努力がこんなにも 眠った才能を
目覚めさせてしまうものなのかとびっくりしました・・

さらにたぶんこの”ボックス!”
市川隼人くんが”鏑矢”を演じたのだと思うけど
映像になっていたのですね・・・・

いくら天才でも 怠ければ錆びる
人は日々 努力し続けるべきなんだと
感じました・・・・
 
評価:
百田 尚樹
太田出版
¥ 1,869
(2008-06-19)


映画化かぁ〜

 なんと先日読んだ”永遠のゼロ
映画化されるらしい・・・・

公開は2013年・・・・

主人公の”宮部 久蔵”を演じるのは
V6の 岡田准一くん・・・

宮部の妻の松乃役に 井上真央ちゃん
宮部の孫の佐伯健太郎に 三浦春馬くん

映画となると おもしろさや
感動が 全然伝わらないものになったりするので
久蔵さんの愛を きちんと伝える作品になってほしいと
願っています。

ただの特攻物の映画にだけは してほしくない・・・

以前 東野東吾さんの”さまよえる刃”という本を読んでから
TVで再放送された映画を見たからなのか・・・・
たぶんその逆だったら 違った感想をもったと思うのですが

あんまりにも 印象が違っていただけに
がっかりしたことがありました・・・

でも”永遠のゼロ”の監督さんもキャストの方も
すごい人ばかりなので 期待しています・・。

ぜひ 宮部久蔵さんの愛と苦悩と
臆病とののしられながらも自分自身の信念を曲げずに
過酷な戦争を戦った強さを今の若い人に伝えてください・・・。

死してなお・・・

 この本は 読売新聞に推薦本として
紹介されていたのを目にして 読んでみたいと
思って図書館で借りてきた本でした・・・

百田直樹(ひゃくた なおき)さんという
初めて聞く作家さんでしたが・・・・
今もそうかは わかりませんが
この本が出たときは・・・
「探偵! ナイトスクープ」の放送作家
されているとのこと・・・・

さて・・内容は

ジャーナリスト志望の姉から
主人公の佐伯健太郎が

「特攻で死んだ祖母の最初の夫・・・
(あんたの本当のおじいちゃん)について調べたいんだけど・・」

と持ちかけられたことから
話は 始まります・・・。
司法試験に4年連続で落ち
やる気をなくしていた健太郎にとって
退屈しのぎにすぎなかってし
お金が入ってきてありがたいからと
気軽な気持ちで始めた調査でした・・・・

戦後60年・・・・

祖父の”宮部久蔵”のことを知る人々も
余命わずかと 年老いていました・・

幾人もの人から 話を聞くうちに
だんだんと明らかになっていく
祖父宮部久蔵という人間の生きた証・・・

何としても・・家族の元に帰る

という強い信念・・・しかし
終戦一週間前に 神風特攻で
健太郎の祖父は亡くなってしまう・・・

でも・・・

最後に明らかになった真実は・・・
死んでもなお 家族を守りつづける
強い愛でした・・・

60年たって明らかになった事実
家族をおもって海に消えた命は
新たな生きる勇気となって甦ったようでした・・
         
評価:
百田 尚樹
太田出版
¥ 1,680
(2006-08-24)


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