夫の為だけに

 関寛斎という人が 実在した人だとは
知りませんでした・・。
幕末から明治時代まで生きた
蘭方医だったようです。

貧乏な農村に生まれ
実母に死に別れて
叔母のもとで養子として育てられ

医者として学びながら

親戚の娘である”あい”と結婚します
この物語は 歴史的に有名な寛斎の妻
”あい”の物語です。

頑固で周りから誤解される性格だった夫を
支え、辛い時も弱音を吐かず
只々 夫の苦悩も悲しみも
寂しさも諌め暖め溶かす光となれるようにと
願って夫に従ってきた”あい”・・。

”あい”のおかげでだけ 寛斎は
救われていたのだろうと思います。

こんな妻になれたらいいのに・・

と思いました。
これからの人生は、”あい”の精神を
心に置きながら 明るく生きて行こうと
強く思いました。
評価:
高田 郁
角川春樹事務所
¥ 1,680
(2013-01-09)


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