いちばん・・

いちば〜ん・・になること・・

 

一番頂上にたどり着くこと・・

一番先頭でゴールすること・・

 

でも、これで終わりじゃないんだなぁ〜と思います。

 

でも一番になるために・・・・

みんな努力してるんだろうなぁ〜とも思います。

 

私は、いちば〜んになれることは

あんまりないけれど・・

一番になりたいとも

一番になるために努力してないなぁとも思います。

 

いちば〜んになれる人は 

もちろん選ばれた1人だけ・・

 

たぶんそうなれるために

努力することは無駄ではないのだと思います。

すごいことなのだと感じます。

 

大阪国際女子マラソンを見ていて

思った事でした。

 

人生って挫折の方が多いのかも・・

 

でも、前を向いて生きて行くのだけは

忘れないでいようと思いました。

 

で・・今日読み終えた本は

中島 要さんの本「うき世櫛」でした。

 

 

評価:
中島 要
双葉社
¥ 1,512
(2016-11-16)


謎が・・・

晦日の月 六尺文治捕物控の第二弾です。

江戸で名代の十手持ち「先手の辰三」の行方が
わからなくなったのが4年前・・。
南の定廻り同心 塚越慎一郎が
名なしの幻造一味を探らせていたと言い出したため
悪党に捕まって命を落としたのかもしれないと
噂されていた。
しかし辰三の娘のお加代が塚越に殺されかけ
気を失っている間にそばで、塚越が逆に殺されたのを
みて、辰三に幼い頃に拾われ、息子のように育てられ
辰三に変わって十手を預かることになった
文治は、もしかしてお加代を助けたのは
辰三で、辰三は生きているのではないかと
疑問を持ち始めた。

そして今回は、辰三が姿を消した理由が
明らかになります。
そして周りをヤキモキさせた文治とお加代の
関係にも進展があります。

謎が解けた感じで一件落着な感じなのですが
続編がさらに出ればいいなぁ〜と思います。

期待しています・・。

嘘も方便・・・

「和尚様の千里眼で
   見通して頂きたいことがあるんです・・。」


化け物のすみかのように
寂れ荒れ果てカラスの群れが
住みついている荒れ寺の築安寺

寺男の弥吉と千里眼で物を見通せると
評判の和尚が住んでいた

しかし・・・

本当は 見た目は40歳を軽く超えていそうな和尚だが
本名は 三太といい、寺男を名乗る弥吉と同じ28歳で
二人は昔 同じ長屋に住んでいた幼馴染なのだ

なぜ・・偽坊主を名乗っているといえば

三太は幼い時から大人が好む子供らしさが
かけらもなく年の割には体が大きいくせに
中味は人一倍ぼうっとしていて
親からは「かわいげがない」といつも怒られ
子供たちからは いじめられていたため
弥吉に いつもかばってもらっていた。

そんな弥吉も継母にいじめられていたが
ある日、もう家に帰らない覚悟で
家を飛び出し諸国を渡り歩き
15年ぶりに江戸へ戻って 偶然
物乞いの年寄りみたいな三太と再会した。
そして諸事情により 三太を偽坊主にしたて
お布施で暮らす事にしたのだった・・。

持ち込まれた相談事は
三太が 弥吉に頼りきりだし
ひとりでは何もできないものだから
弥吉がすべて動くことになり
三太は・・・
「さよう さよう」と言っているだけで
役に立たないのだが・・
相談に来たものはなぜか
心がすっきりして帰っていく

信じる者は救われる・・・のか

人は迷った時 不安になった時
「だいじょうぶ」と太鼓判を押されただけで
心が落ち着いて立ち直れるのかもしれません
だから たとえ疑わしいものでも
心が晴れて生きていけるのかもしれません
人間は弱いもの だから
何かにすがりたいものなのだと思います


 
評価:
中島 要
光文社
¥ 1,620
(2014-04-18)


何が大事か・・・

 日下雄征(くさかたけゆき)は
旗本の次男坊で部屋住みの身分である

酒よりも甘いかりんとうが
大好物でささやというかりんとう屋に
あししげく通っている。

旗本の次男は生きていくのが難しいと
されている中、婿入り先を探す風でもなく
武芸に精進することなく
なんとなく生きていた。

そんな時・・・

江戸の町を揺るがす
大地震が起きた・・。

・・・・・・・・・・・・・・・

目的を持って生きている人は
そんなに多くはいないと思うのです

自分がどう生きるべきか・・。
それがわかる切っ掛けをもらったのは
凄い事なんだと思います。

持つべきものは

自分をしっかりと叱ってくれる
人なのでしょう・・・か。
評価:
中島 要
双葉社
¥ 1,470
(2013-09-18)


ただものじゃない・・

 主人公の”赤目 勘兵衛(あかめ かんべえ)”は
三島町の松蔵店(まつぞうだな)という
取り得は 破格の安さだけという
貧乏長屋にすむ貧乏浪人ですが・・

働きもせず・・・
日がな一日飲んだくれている
妖しげな得体のしれない人物なのです・。

現代では到底考えられない
のんびりとした、このお気軽さ・・

でもただの飲んだくれでもないらしく
長屋でおきる事件を なぜか・・
それなりに、解決してしまうのです。

なぜ・・今のような生活になったのか

物語の後半で明らかになりますが
自分の限界を見てしまった事への
失望感なのかもしれません。

まだまだこれから・・

彼にもいろんな出会いが
 
あると思うので・・
シャキッと暮らせる日々が
訪れることを願っています。

シリーズ化されるといいなぁと思います。



最新作

 中島 要さんの最新作

”晦日の月”

最新作が図書館にあるとは
思ってもいなかったので・・・
ちょっと焦りましたが・・・

貸し出し予約でなんとか
読むことが出来ました・・・

面白かったけど・・・
次回に続くのか・・・
これで終わるのか・・・

ちょっと不満の残る展開でした

”ひやかし””刀圭”
あまりにも 面白かったので
期待しすぎたのかもしれません

まだ駆け出しの十手持ち”文治”同様
これから世界が広がっていく作品なのかもしれません

生意気な意見で すみません・・・


刀圭・・・・

 刀圭・・とうけい・・

医者が薬を盛るために使う匙(さじ)は
別名・・刀圭(とうけい)と呼ばれるらしい・・

----お前は ゆるじなき「圭」 となれ。
       そこが狂えば、薬にも毒にもなりうるのだぞ。------

主人公の圭吾の亡き父の口癖であり、
自分の名前の由来とともに、
何度も聞かされた心得だった・・・。

-----------------------------------------------------------------------------------

図書館で ”ひやかし” の表紙に惹かれて
借りてきて読んだのが 中島要(なかじまかなめ)さんの
本でした・・・・。
さらに 何気なく次の週に借りてきたのが
偶然にも ”刀圭”という中島要さんの本でした・・・

”ひやかし”は 吉原の遊女の物語・・・
時代は江戸時代・・・
親や夫の借金の形として吉原に売られてきた
何人もの遊女の物語・・・

そして・・”刀圭は 偶然借りてきた本ながら
考える事の多い本でした・・・

人は、自分1人で生きてきたと思っているけれど
本当は 人は運と縁で生かされている・・・・
だから 人の為を思い 損することも恐れず
人の為に何かすることができた時
それが 廻りまわって自分に幸せとなって
帰って来るのだと思いました・・・

人は弱いもの・・・・

どんな逆境のときでも・・・
誰か1人でも側に居続けて・・・
励ましてくれたら きっと立ち直れるのでしょう。

私は・・励まし続けられるでしょうか

いや・・絶対そうゆう生き方をしたいと思いました




評価:
中島 要
光文社
¥ 1,575
(2010-09-17)

評価:
中島要
光文社
¥ 1,575
(2011-06-18)


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