大好き・・・

廣嶋玲子さんの

ふしぎ駄菓子屋銭天堂シリーズの5作目

 

ふしぎなネーミングの

ふしぎなお菓子を売る銭天堂・・

 

幸運のお客さましかたどり着けない銭天堂・・

 

今回は・・その銭天堂の自動販売機と

ガチャの機械が何者かに荒らされ商品が盗まれてしまいました・・。

 

この危機に・・・

 

紅子さんはどう対応するのか・・

・・・・・・・・・・・・・・・・

銭天堂シリーズは 児童書なのですが

廣嶋玲子さんのファンである私は

欠かさず読んでいます・・。

いろんなネーミングの妖しいお菓子が

とても魅力的です・・。

もし幸運にも銭天堂に行けたら

私は、何買うのでしょうか・・

 

今回のお菓子・・

 

新ピン・・どんな服でもこのバッジをつけると新品に見え汚れない

お嬢様ココア・・気品 教養をすべてそなえた完璧なレディーになれる

バーチャルバッジ・・つけるとバーチャルなゲームの世界を実際に体験できる

イケ面・・イケ面マスクをかぶればたちまちイケメンに大変身

スピーチジュース・・どんなスピーチの苦手な人もじょうずに話せるようになる

 

 


自分たちの欲のためだけに・・・

千代は 両親を相次いで亡くし

身寄りがない為に・・

村の名主によって人買いに売られ

8日間かかって阿豪の屋敷につれてこられた・・

 

山のうえに城のように建つ

阿豪屋敷の当主 阿豪幽斎は・・

 

「あの方のもとに行って 酒を飲ませるのがお前の役目だ」と

 

千代を蔵の前に連れて行かせ

鉄の錠前が3つもかかった蔵の奥の

大きな檻のような格子の中へ押し込んだ。

 

格子の中の注連縄の奥には・・

 

8歳くらいの それは美しい

赤い無地の小袖に黒い袴を身につけ

首には、黒鉄の細い首輪をはめている

肌は金色がかった褐色の

長い髪は、狐のような鮮やかな黄丹色で

赤みをおびた金の目はちらちらと

炎のように輝いている少女がいた・・。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

この少女は何者なのか・・

なぜ・・ここに閉じ込められているのか・・

 

それは・・人間が持つ底なし沼のような欲望を

おさえ切れなかったことから起こったことで

一度幸せになってしまったから・・

もしこれが壊れてしまったら・・と

恐れるあまりの身勝手な行為だった・・。

 

自分しあわせのために、誰かを不幸にしていいものではない

 

自分さえよければ 多少誰かに迷惑をかけたって・・と

自分にとっては小さい事でも・・

相手にとっては 迷惑の何者でもないという事を

こころに置きながら生きないといけないなぁ〜と思います。

 

無理に手に入れたしあわせは・・

絶対に長続きしない・・

 

たとえ小さなしあわせでも・・

 

いつまでも続くように

いつもなるべき正しい道を外れないように

生きて行きたいものだと 思います・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

評価:
廣嶋 玲子
小峰書店
¥ 1,620
(2017-01-24)


壮大な・・・

こういう物語は

冒険ファンタジー・・というのでしょうか?

 

私は、廣嶋玲子さんの書く

壮大な物語が大好きです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

砂漠に咲く奇跡の都

ナルーンの王宮の上空には

翼をもつ魔族が飛び交い

豊かな水をたたえた池の中には

魚や竜の姿をした魔族が泳いでいた。

(本書見開き部分より)

 

ナルーンに住む孤児の少年ハルーンは

裕福なアッサンの家のごみを漁っていて捕まった。

昨日、アッサンの家から贅沢品の砂糖が盗まれ

その犯人と間違えられたのだった。

怒りが収まらないアッサンは

ハルーンを墓場の涸れ井戸に

放り込んで殺せと奴隷に命じた。

 

井戸に放り込まれた気絶したハルーンは

井戸の中で目が覚め抜け出そうと見渡したが

井戸は深く抜けだせそうになかった。

そこで、何かで登れるように周りを削る物は無いかと

地面の土を掘っていたら・・・

指先に引っかかる鉄の輪っかをみつけた。

とにかく土から出してみようと引っ張ると

何かが外れたような手ごたえと共に

井戸に中にふんわりとした光が広がり

自分の目の前の壁が光はじめ

井戸の壁に突如、扉が表れた・・。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

ジブリの映画をみているように

読みながら頭の中では

映像が浮かんできて・・

読みながら映像を見ているような

不思議な感覚で読み進めるというのは

文章自体のもつすごさなのだと思います。

 

廣嶋玲子さんの本は何冊か読みましたが

クライマックスのスピード感と言い

奇想天外さと安堵感といい・・

つい引き込まれるものがあるといつも思います。

 

映画になればいいのに・・・

 

廣嶋ワールドをみんなにぜひ知ってほしいと思います。

 

 

 

 

 

評価:
廣嶋 玲子
東京創元社
¥ 1,944
(2017-04-28)


寒くなった・・・

20日前は、あんなに暑かったのに・・
寒いと感じるようになるなんて・・・

気圧の変化に対応できず・・
また体調を崩してしまいました。

そう・・眩暈です

意外に敏感なのですよね・・私

体調を崩してわかる健康の素晴らしさ
健康第一ですよね・・。

体調が悪いと何もやる気が起こらない・・
これからだんだんと寒くなってきて
体調管理も大変になるけど
がんばって生活するために
体調管理にも気を付けて行きたいと思います。

それから・・・

マッキーのLINEが「ON AIR」に
なっている時だけメッセージが送れるとか・・
しかも1対1という事なので他の人には
見られないとか・・
マッキーが見るかどうかはさておいて
凄いと思います。

また新たな事を始めたのですね・・。
ちょっと楽しみが増えました・・。

 
評価:
廣嶋 玲子
東京創元社
¥ 1,728
(2015-06-22)


壊れたかと思った・・

水曜日から、パソコンが固まったまま動かなくなったり
ログオフできなかったりと・・
トラブル続きで、どうしても
自力で復旧出来なくていた所・・

主人が・・なんとか復旧してくれました。

スマホがないと生きていけないと
思う人は多いと思いますが・・
私は、パソコンがないと
人生の半分は真っ暗闇と思ってしまうくらい
楽しくないということに気が付いた。

復旧出来て良かった・・。

その間に読んだ本は
廣嶋玲子さんの人気シリーズ
「銭天堂」の第四作目・・。

銭天堂の紅子さんにライバル心を燃やす
「たたりめ堂」というお店も登場して着たりして
パワーアップした感じでしょうか・・。

そう・・パソコンが壊れた時に
ここがおかしいからこう直してと
教えてくれる「お助け饅頭」とか
銭天堂で売っていたらいいのにと
思います・・。

とにかく・・復旧して良かった・・。

たくさん・・

はじめての作家さんの仁志 耕一郎さんと
私の大好きな作家さんの廣嶋玲子さんの本を読みました。

仁志さんは、いろんな賞を受賞されている作家さん
のようなので、もっと違う本も読んでみたいと思うし
廣嶋さんは、相変わらず面白い本だったので
とても満足しています。

本当にいろんな作家さんがいらっしゃると
びっくりです・・。

一生のうちでどれだけ読めるのでしょうか・・

たくさんたくさん読みたいなぁ〜と
目標を高く持ちたいと思います
評価:
仁志 耕一郎
講談社
¥ 1,728
(2015-03-19)


ほどほど・・

「銭天堂」

探し物をしていたり
悩んでいたりして時に
何気なく歩いていてたどり着くのが
駄菓子屋の銭天堂・・。
そこの店番をしているのが
背の高い大女で赤紫色の古銭柄の着物を着ていて
頭には、色とりどりのガラス玉のかんざしをたくさんさしていて
顔はまだしわひとつなく若いのに、髪は雪のように真っ白で
たっぷりと赤い口紅をつけた 紅子だった。

駄菓子屋に並べてある駄菓子はどれも魅力的で
見た人は、すぐに欲しくなる。
でも、お客さんが今欲しいおかしを
的確に探してくれるのが紅子だった。

たとえば・・・

盗みの名人になりたい泥棒には・・・「怪盗ロールパン」
占いが上手になりたい人には・・・・「お稲荷せんべい」など

幸運のお客様の願いを叶える店
それが、「銭天堂」なのだ。
・・・・・・・・・・・・・・・
廣嶋玲子さんの本に出会ったのは
「火鍛冶の娘」という本でした。
女と言う事を隠して火鍛冶になった娘の
壮大な物語でした。
廣嶋ワールドの虜になって
続けて読み漁りましたが
なんと廣嶋さんは 児童書も書いていたのです
それが、”ゆうれい猫ふくこさんシリーズ”と
この”ふしぎ駄菓子屋銭天堂”だったのです。
・・で銭天堂2が出たとわかったので
予約してやっと回ってきたのでした。

この銭天堂・・欲を出しすぎると
碌なことにならないと教えてると思うのです
人間、ほどほどが一番・・。
すべて塞翁が馬・・これをわかりやすく
伝えている気がします。





 

こんな猫いてほしい〜

 廣嶋玲子さんが児童書も
書いているとわかったので
一度読んでみたいと思っていました。

おもしろい〜

団子町内のアイドル猫ふくこさん
ある時 横道から飛び出して
車にはねられ死んでしまう。

でも・・・

成仏できずにゆうれいになってしまった
この物語は ふくこさんが
ゆうれいになって
団子町内におきた困りごとを
解決していく物語。

私が小学校の時
こんなにおもしろい本が
あったのでしょうか?
たまたま出会わなかったのでしょうか?

夢があるなぁ〜

子供たち もっと本を読もう
と、自分の小学校時代に言いたい

諦めない心

 大平原に暮らす”牙の民”の少女ディンガ
そして双子の妹のセゼナ・・。
セゼナは 7年前魂の座をこじあけられ
”虚人”になってしまった。

そして・・・

そして儀式で弱ってたセゼナは
何者かに魂を奪われてしまう。

魂を取り戻すために
2人の仲間とともにディンガは
旅だったのだった。

大事な人を助けたい一心で
怖い思いをしても
苦しい思いをしても
めげずに立ち向かっていった
ディンガ・・。

それぞれの思いを抱えながら
相手を思いやりささえあった時

奇跡は起きるのだろうと思います

人間諦めたらそこで終わり・・。
絶対あきらめない心が
道を切り開くのだと思いました。
評価:
廣嶋 玲子
講談社
¥ 1,470
(2012-07-24)


不老不死・・

 廣嶋玲子さんの本を読むのは
2冊目になりますが・・

本当に読み始めから 最後まで
一行たりとも 飽きさせない本だと思います

”火鍛冶の娘”もそうでしたが・・
ドキドキ ワクワク したまま
読み終わる本なのです・・・

主人公は・・・

額に目の刺青を持つ少女 伊予(いよ)・・・
「送り人」という死んだ人の魂を黄泉に送る力をもっている

ある日・・・

偶然に死んだ狼を蘇らせてしまったがために
欲望の渦の中に 巻き込まれていく・・・

人はどうして 不老不死に憧れてしまうのだろう
老いることは 怖いことだけれども・・・
永遠に続く人生なんて もっと恐ろしいのではないかと
思うのですが  それを望む人は 案外多いのかもしれません

何事にも・・・

終わりがあるから 人間は・・・・
全力で生きていくことが できるのではないでしょうか

一生に一度かぎりの今だらこそ・・・
輝いていけるのだと思います・・・
評価:
廣嶋 玲子
角川書店(角川グループパブリッシング)
¥ 1,680
(2010-02-11)


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