怖い〜

湊かなえさんの本を読みました。

 

怖い〜・・と思います。

 

娘と母親の関係とか

姉と妹の関係とか・・

近所との付き合い方だとか・・

 

たぶん良かれと思って言っている事や

何気なく取った行動とか・・

 

自分が思っていた事と

反対に受け止められていたり・・

愛情を無理強いと受けとけめられていたり

 

それが・・・

 

ちょっとした弾みで

殺人に結びついたりしてしまう。

 

湊かなさんの本は、

心の奥に潜む人間の心理を

淡々と描いてるような気がして

読んだ後に 怖さを感じてしまう。

 

周りの接し方を考えてしまう

恐怖が残ってしまう。

 

私の行動や言葉は、

周りを傷つけていないだろうか・・

 

娘たちは、毒親と思っていないだろうか・・

今の自分が不安になってしまう・・

 

そんな内容でした・・。

 

 


言葉は、声に・・・

湊かなえさんの本・・。

最後の最後に大どんでん返し・・。
なんか、これでもかと打ちのめされた感じです。

一気に読んでしまいました・・。

・・と、ちょっと話は変わりますが・・
熱中症の後遺症と言うのでしょうか
なんとなく体調がいまいちで
昼からのアルバイトを休んでしまいました。

回復力が落ちているのでしょう・・

悲しいかな歳だからね・・

さらにいろいろ感じたマッキーの事
マッキー本人の事ではなくファンの事
ファンの中にもいろんな派閥というか
グループがあるようで・・
みんなそれぞれに声援の仕方が違うんだなぁ〜と
思いました。
とある方のツイッターだったかブログだったか
忘れましたが、会場の違うファンに睨まれたみたいな
事を書いていた方がいて、そんなことがあるのかなぁ〜と
思っていましたが、長年コンサートとかに参加していると
ファン同士が顔を合わせる機会も多くなると思うので
いろいろあるんだろうなぁ〜と感じました。
結局、マッキーの一番近くのファンでいたいと思うのだと思います。

情報が溢れ、すぐに情報を手に入れやすくなったことが
マッキーを身近に感じ誤解を生みだすのかと思ったりします。

悪いと事があるとすぐ叩かれるし、
芸能人て大変な職業なんだとさらに思いました。

私は・・・どんなスタンスのファンでいたいのかなぁ〜

私って、どんなファンに見えてるのかなぁ〜
なんか、そんなことで悩んでしまったのは
体調がいまいちだからなのかも知れません・・。

 
評価:
湊 かなえ
講談社
¥ 1,512
(2015-05-20)


心の傷・・・

阪神淡路大震災から20年・・。

震災の時に受けた心と体のダメージから
なかなか立ち直れない人々の苦悩が描かれています。

一言でいえばそうなのですが
人生を根こそぎ変えてしまう
大きな衝撃とダメージだったのだと思います。

親しい人の死・・。

時間とともに少しずつ悲しみは
薄れては行くけれども
完全に無くなる事はないのです。

ボランティア・・・

その活動に参加される方の
心の大きさと優しさに
あらためて感動します。
人は、誰かに支えてもらえて
初めて自分の存在を確かめられるのでしょうか・・

私は、支えられるばかりで
お返ししていないなぁ〜と反省してしまいました。
評価:
湊 かなえ
新潮社
¥ 1,512
(2015-01-22)


現代の怖さ

県下有数の進学校として名高い
県立橘第一高等学校の受験の日が近づいていた。

準備に忙しい職員をあざ笑うかのように
ネットの掲示板には・・
「入試をぶっぶす!」という文字が
書き込まれていた。

そして・・

受験当日、ネット上の悪意は
その姿を現実世界へあらわそうとしていた。

高校受験は、人生を決めるうえで
重要な分岐点ではあるのですが、
受験生と採点する側の温度差は
こんなものなのだろうか・・と
不信感が湧いてきた。
でも、たとえどんな現実があろうとも
立ち向かっていける子供に育てなければいけないとも思う

私たちが子供の頃より
今の子供たちは、生きにくい時代に
なっているのではないかと思う
評価:
湊 かなえ
角川書店
¥ 1,512
(2013-06-28)


外見重視・・

しぐれ谷という所の雑木林で
化粧品会社に勤める女性が
遺体で発見された。
遺体は、全身10か所以上
刃物で刺された後・・

灯油をかけられ火をつけられたらしく
黒焦げの状態で発見された。

被害者は 会社の中でも
美人で有名だった・・。

一体誰が、どうして
彼女をこんな惨い形で
殺さなければならなかったのか・・・

男性側から見て美人という評価は
女性側からみた人間性と一致しない場合が多々ある
もちろん反対も言えると思うけれど・・・

人間・・歳を重ねるごとに
人を見る目というのも養っていきたいものだと思う
外見だけで勝負できる時期なんて
あまり長くは続かないもの・・・
内面を磨く努力は 続けていきたいと思う。

 
評価:
湊 かなえ
集英社
¥ 1,512
(2012-07-26)


決断・・・

人生での決断を迫られながら
うまく決断できないで悩む人々に
手渡されていく「空の彼方へ」という題目の
未完成の原稿・・。
読む人が、それぞれに結末を考え
自分と重ね、自分の考えや行先を
決断する切っ掛けとなっていく。

そして・・・

その未完成の原稿の作者にも
新たな物語が完結しようとしていた。

最初は、湊かなえさんのエッセイなのかと思いました
でも、本当は心温まる物語でした。

人生は、ほんとうに決断するべき分かれ道が
たくさんあり、ほんとうにこれで良かったのかと・・
思い返すことも多いと思う。
でも、私は思い返すよりも
決断した道を 精一杯生きてみたいと思う。
転んでもくじけそうになっても
ただ前だけをみて生きていきたいと思う。
評価:
湊 かなえ
朝日新聞出版
¥ 1,512
(2014-10-07)


自分を考える・・・

「山ガール」・・・

という言葉を雑誌で目にするようになったのは
最近です。
でも、トレッキングとか登山とか
私は、どちらかと言えば苦手な分野なので
興味を持つことはありませんでした。

湊かなえさんの新しい本が
図書館に入ったので
ミステリーだろうと借りてきたのですが
なんと・・・この本は
もともと山に登っていたけれど
最近は山から遠ざかっていて・・
でも人生の岐路にたって
自分を見つめなおすために
また山に登ることにした人や
「山ガール」の流行に乗って
山歩きを始めたけれど・・
それが意外に新たな自分を発見する
切っ掛けになった人とか
今の自分を確かめるために
登山をしている人とか
そんな人々の物語でした。

湊さんの本は 時間の流れとか
登場人物などの変化が大きくて
理解するのに前に戻ったりして
読むに苦労しますが・・・
読み終わって心がす〜っと軽くなった感じがしました


 
評価:
湊 かなえ
幻冬舎
¥ 1,512
(2014-07-10)


こんなにも冷静に・・

松たか子さん主演で
映画化されたことは知っていました。
でも・・映画を見てはいませんでした・・。

なんか・・怖いよ

と聞いた事がありました・・。
実際読んで 自分の子供を
殺してしまった教え子の子供に対して
泣き叫びもせず 大きな声で罵倒せず
淡々と復讐していく冷淡さに驚きました

少年法に守られた殺人犯
悔い改める事もなく
悪い事をしたとも思っていない

運が悪かっただけ・・

子供を殺された親の怒りは
いったい何処に持っていけばいいのでしょうか

確かに・・冷静すぎて怖い

こうしても心は きっと晴れないと思う
でも ここまでやれる心は凄いと思う・・。

ゲームのように殺された子供の
無念は晴れせなくとも・・
一矢報いたように思う・・。


 
評価:
湊 かなえ
双葉社
¥ 1,512
(2008-08-05)


簡単な事・・

何もない・・
ただ空気が日本一きれいな街と
言われた田舎の町で起きた
惨たらしい美少女殺人事件

目撃者は 一緒に遊んでいた
同級生の女の子4人・・

しかし・・

ショックの為か目撃していたはずの
犯人の顔を 4人とも思い出せなかった

そのことに激高した殺された
少女の母親が浴びせた言葉が
4人の心のバランスを狂わせていく・・。

子供を殺された母親は
こんな風に感情を抑えられなくなると思います
犯人を捕まえたい
どうして、うちの娘だったの・・
一緒にいた子たちは なぜ気が付かなかったの・・

誰しも同じになると思う・・

言葉の暴力とよく言うけれど
幼い子供たちにとって
ひどく威圧的で恐怖で
ごめんなさいという気持ちと
重なって殺人の連鎖になって
しまったのでしょう・・。

いくら怒りがあっても
それをそのままに口に出しては
いけないのだと心に刻みました。

何が真実なのか・・・

結衣子(ゆいこ)には
二歳年上の姉がいた・・・。

万佑子(まゆこ)

それが姉の名前だ。
姉は 本を読むのが好きで
幼稚園に上がった頃には
平仮名を全部読めるようになっていた

お揃いの服でも
母が買ってくれる服は
万佑子に似合うものが
前提のような気がしていたし
万佑子の方が 母に好かれていると
子供心に 結衣子は勘付いていた。

そんな時・・・

万佑子は 行方不明になった・・。

そして・・・

2年たって衰弱して発見された
万佑子を 結衣子は別人のように
感じてしまう。
行方不明事件の裏に隠された真実とは・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
親に怒られたりして
自分は本当の子供ではないかもしてないと
疑ってしまう事は あるのだと思う
親子関係って 本当に難しいと思う

甘やかし過ぎても駄目・・・
厳しすぎても 駄目・・・・

どう育てられたかで
どう育てる事が出来るのか
大半決まってしまうのだろうか・・

人として 他人に迷惑をかけず
自立して生きていけるように
育てるのは 本当に難しいと思う。

親の心 子知らず

親になってみて初めて分かる
親の気持ちがあるのだなぁと
最近思います。

 
評価:
湊 かなえ
新潮社
¥ 1,512
(2014-03-28)


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